バークシャー種純粋黒豚は体毛は黒色で、鼻凌、四本の足、尾の六ケ所に白斑があります。
これは別名『六白』のパークと呼ばれ、美味しい黒豚の目印となっており外見上、最大の特徴です。肉質は、筋繊維が細かく柔らかいうえ、光沢と弾力に富み、保水性が高く肉が良くしまっています。
脂肪の融ける温度が高く、べとつかず、さっぱりしていて、豚肉特有の臭みがありません。旨みを引き出すアミノ酸の含有量が多いため、美味しく、黒豚特有の小味があり、高級豚肉として全国的に高い評価を得ております。
その昔、お肉は貴重な蛋白源として精がつく肉(聖なる肉)と云われ、特別な物として扱われ特別な人達しか食べられなかった時代もあったようです。お肉には、私たちの体に必要、不可欠な栄養素が豊富にあるからです。
黒豚はバラ肉(三枚肉)を食べずして黒豚を語ることなかれと言われるほど黒豚その物です。
バラ肉は、湯どおししますと、余分な脂肪は熱にとけ、アクとなり良質脂肪が残り、白身はコンニャクを入れたような透明さと弾力が有りコリコリとした歯ごたえと、ほどよい甘味が楽しめサッパリとした味わい深いコクがある。これぞ、黒豚の醍醐味です。
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産直レストラン黒豚の館は、満足度NO.1
「素材は霧島!大自然がスパイスいいものを高原の牧場から」かごしま黒豚の最高峰と称される「薩摩の黒い宝石」は、霧島高原純粋黒豚でオールマスコミにおいてブランドNO.1と評価され、黒豚といえば霧島高原ロイヤルポークというほど、かごしま黒豚の情報発信地として信頼され、テレビ・ラジオ等各マスコミに頻繁に紹介されております。
店内に飾られる多くのサイン色紙は、多くの芸能人・マスコミが認めている証明です。