霧島高原ロイヤルポークから かごしま黒豚を全国へお届けします
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生産者概要

霧島連山

素材は霧島 大自然がスパイス! 薩摩の黒い宝石『有限会社 霧島高原ロイヤルポーク』

代表取締役 平邦範
誕生 1953年喜界島に生まれる(大島郡喜界町伊実久)
代表取締役
  • 有限会社 霧島高原ロイヤルポーク
  • 株式会社 フロンティア霧島
代表理事 農事組合法人 霧島高原純粋黒豚牧場
座右の銘 志あるところに方法有り
役職等
  • 霧島黒豚会生産系列代表
  • 鹿児島県黒豚生産者協議会理事
  • 喜界島黒豚生産振興会顧問
  • 喜界島山羊生産振興会顧問
  • 南日本政経懇話会会員

生産者について

霧島高原ロイヤルポーク
有限会社 霧島高原ロイヤルポーク
〒8994202
鹿児島県霧島市霧島永水4962番地
0995-57-3216
0995-57-3217
shop@kurobuta-yakata.com
平日10:00~17:00(定休日を除く) ※水曜日定休日(水曜日が祝祭日の場合翌木曜日)
  • 株式会社フロンティア霧島(産直レストラン黒豚の館運営)
  • 農事組合法人 霧島高原純粋黒豚牧場
  • 鹿児島県商工会連合会会員
  • 鹿児島県特産品協会会員
  • 鹿児島県観光連盟会員
  • 鹿児島県農産物加工推進懇話会会員
  • 鹿児島県食肉環境衛生同業組合員
  • 鹿児島県黒豚生産者協議会賛助会員
  • 霧島市商工会会員
  • 霧島市観光協会会員
  • 霧島市特産品協会会員
  • 姶良伊佐法人会会員

沿革

電気通信会社・警備会社等、会社勤めを経て1975年埼玉県川口市において(有)奄美食品サービスを設立、仕出し業を開業。同郷の老婦人の昔懐かしい黒豚で作った「豚みそ」が“食べたい”の一言がきっかけで黒豚と出会う。

1988年9月 (有)霧島高原ロイヤルポーク設立。
1989年3月 (有)奄美食品サービス解散。
1990年9月 現在地、霧島永水において黒豚専門レストラン「バークシャー村」・改め『黒豚の館』をオープンし現在も厨房に立ちお客様と接することで消費者の生の声(提案・ヒント)を聞き生産者に繋ぎつつ商品開発や販売戦略を練る。
1990年10月 鹿児島県黒豚生産者協議会の準備段階より関わり黒豚のブランド確立に向けて積極的に活動。「かごしま黒豚」の肉質向上・認知等、ブランド品としての浸透・地域の波及効果に貢献。
1998年11月 霧島町町制40周年式典で『経済産業部門』において、その功績が認められ表彰される。
2000年6月 城山観光ホテルで開催された九州発見塾においてパネラーとして『県産品のブランド戦略』を語る。
2000年10月 霧島町社会福祉協議会より「たすけあい共同募金」の功績に対して感謝状を贈られる。
2006年5月 国立公園霧島観光協会より「観光振興及び観光発展」の功績に対して創立50周年にあたり記念品と感謝状を贈られる。
2006年7月 鹿児島県黒豚生産者協議会第17回通常総会において私のかごしま黒豚物語『薩摩の黒い宝石』と題して講演、90分熱い思いを語る。
2008年2月 地域ブランドを守り次世代へと繋ぐために「農事組合法人霧島高原純粋黒豚牧場」を設立。
2008年7月 経済産業省・農林水産省より「農商工連携88選」に「農事組合法人霧島高原純粋黒豚牧場」が認定される。
2010年10月 鹿児島県黒豚生産者協議会の設立20周年にあたり永年にわたって「かごしま黒豚」の銘柄確立に多大なる貢献の功績が称えられ感謝状を授与される。
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